恋の特異点のいっぽ前

恋活、婚活応援ブログ。あなたの、なんでうまくいかないの?を解決! 恋愛の謎について考察します

原石(げんせき)君とは

まずは

「ここが惜しいよ原石(げんせき)君」

と題して、
恋猫たちが恋活の中でデートを重ねた結果、
こういう点が惜しい人多い!
ていう事象をあげていきたいとおもいます。

 

※あ、恋猫から見てなので、基本は対男性ですが、女性に関しても、ある程度あてはまることはあるかもです。

女性向けや一般論的な記事もそのうち書くかも。


さて、アプリにせよ、合コンにせよ、
出会ったあとは、メッセを重ねてデートしますよね。
そのプロセスでは、皆さんある程度は
同じようなルートを辿るわけで、
よくある躓きポイントもいくつかあって、
同じようなことで損してる人がたくさんいます。

 

絶対ナシ!な訳ではないのに、
次のデートは、うーん…もういいかな…と思われてしまう。
これが原石君です。
つまり多くの人は、まだまだ磨けば光るのでは?ということ。

 

ある程度パターン化した躓きポイントがあるということは、逆にいうと、その対策も考えられるわけで。

ほんの少しの工夫で、好感度を下げないやり方があると思うのです。


あ、あくまで、恋に落ちる、ではなく、
好感度を下げない ですヨ。

恋に落ちるかどうかは、

相性、タイミング、その人が大事にすること、

など不確定要素も多く、結局は、

自分の持つ魅力や人柄で真っ向勝負するしかないと恋猫は思います。

とりつくろったキャラで戦って勝っても、

ずっとその鎧つけてるのはハッピーじゃないと思うしね。

でも真っ向勝負する前に、試合を受けるかどうかを判断するタイミングって絶対あって、

そこではそんなに深い内面とかあまり見れないし、出せないと思います。


だから、まずは好感度を下げないことは、
恋に落ちるための最低ラインかと思います。

好感度を下げないで、この人の内面を知ってみようという段階までちゃんと引っ張ること。

(具体的にはデートを重ねたり、

メッセに頻繁に返事を返してもいいと思わせること)


なので、これさえやればうまくいく!
というノウハウではなく、
あなたの魅力を伝えるより前の段階で、
残念なイメージをつけちゃって、

もういいやこれ以上知らなくても
と思われてしまわないための気をつけポイント、と思って見てもらえると!

では次の記事から、いってみます!